2006.7.11~ http://coldmountainstudy.naganoblog.jp/

それ以前の過去記事はアメブロでご覧ください。   http://ameblo.jp/coldmountainstudy/

coldmountainstudy ~ BOOKSTORE みなみあいき

信濃毎日新聞。 (木, 14 2月 2019)
今は新聞自体購読を停止してしまっていますが、移住以来せっかくなので・・・と地元色強い信濃毎日新聞を購読していました。 (家以外の場所では変わらず読んでいます。) 今でも全国紙なんかに比べるといい新聞なんだと思います。 しかしですね。近所の古老なんかに聞くとみな言うわけです。 「今はもうダメだ。」と。 そうするとやはり前はどんな感じだったか?気になるワケです。 そこで見つけたのが、この本。 うーん。 確かに骨太さを感じます。気概というか。 新聞・メディアの在り方として現在でも十分通用する、いや現在だからこそこうあってほしい・・・と思わされる方法論。 より一層この頃の信毎に憧れが。 読んでよかった。 ●2/14 入荷分 ファーマーズマーケット 「これからの野菜の食べ方」 (幻冬舎) 大竹昭子 「須賀敦子のヴェネツィア」 (河出書房新社) 菊地仁志 「ダッチオーブンと行くロッキー山脈冒険ノート」 (雄鶏社) 東理夫 馬場啓一 「スペンサーの料理」 (早川書房) 安藤美冬 「冒険に出よう」 (ディスカバー21) 幸井俊高 「漢方的スローライフ」 (ちくまプリマー新書) 高山なおみ 「帰ってから、お腹が空いてもいいようにと思ったのだ。」 (文春文庫) http://www.coldmountainstudy.com/ coldmountainstudy@gmail.com  coldmountainstudy  店主:鳥越 将路
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軽井沢・CofeeHouse Shaker! (Sun, 10 Feb 2019)
配達やらなんやらについでに久々にお茶。 変わらぬ心地よい空間。冬は薪ストーブも稼働してますしね。 しかも! ここでは最近話題のアウトドア系フォトブックをまとめて見れますよ! 高崎「REBELBOOKS」さんでご購入とか。 これだけでもShakerさんを選ぶ価値がありますね♪ http://www.coldmountainstudy.com/ coldmountainstudy@gmail.com  coldmountainstudy  店主:鳥越 将路
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最強寒波! (Sat, 09 Feb 2019)
確かに昨日から冷えますね。 しかし佐久地方は今のところ雪は舞った程度。心配でしたが、よかったです。 そんな天気でしたが今日は小諸方面に仕入旅に。 面白そうな雑誌2冊が出ていたので購入してきました。 ともにテーマは”仕事”。 最近個人的に仕事に考えることが多くて。タイムリーな感じです。 仕事に関しては「これでいい」ってぇのがナカナカない。本屋としてももっと変化していきたいし。 考えは尽きません。 変化と言えば。 増築作業が済んで本を並べてからでないととても目録なんて・・・(煩雑すぎて)という在庫の状態なのですが、今回から仕入れた本(販売可能な本)に関してはリストを載せていくことにしました。 お客様からすればウチの在庫の傾向だけでも感じやすくなるかな・・・なんて。その中からまたあらためてピックアップして紹介したりも。 いずれは買い物かごシステムを導入してサイトをリニューアル、webショップ形式に・・・なんてことも、考えています。 ●2/9入荷分 植田麻美子 「ポルトガル便り リスボンの窓から」 (彩流社) リチャード・バック 「ONE」 (TBSブリタニカ) ブライアン・フリーマントル 「食に神が宿る街」 (TBSブリタニカ) 中丸明 「スペインひるね暮らし」 (文芸春秋) 猪股征一「実践的 新聞ジャーナリズム入門」 (信濃毎日新聞社) 池澤夏樹 「新世紀へようこそ」 (光文社) http://www.coldmountainstudy.com/ coldmountainstudy@gmail.com  coldmountainstudy  店主:鳥越 将路
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久々に再読。 (Wed, 06 Feb 2019)
内山節。 これは、いい本です。「幸福論」もいいけれど、こちらの方がより好きかな。 自身移住者であり、”里”で暮らして十数年。 より一層面白く感じるようになったし、また移住という選択が間違ってなかったとも感じています。 初めて読んだ氏の本は「里山の釣りから」だったかな?思いっきりタイトル買い。 そして、大成功。自分のしたいことがこんなに近しく書かれているなんて、と思ったものです。 まさか内山の本に書かれている村の、すぐ近く(氏は群馬県上野村です。)に越すことになるとは思ってもいなかったけれど。 この本は信毎の連載が元になっていますね。 連載されていたころはまだ移住前。(2000年から2年間。)読みようもなかったのですが過去の信毎は興味深いですね。とても評価が高い。 そんなことを裏付けるいい本を見つけたので、次回はそのお話でも。 http://www.coldmountainstudy.com/ coldmountainstudy@gmail.com  coldmountainstudy  店主:鳥越 将路
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今年もアースデイin佐久! (Sat, 02 Feb 2019)
あっ! ・・・と言う間に2月ですね。 やはりというか、雪の少なかった今冬も2月アタマにまとまった積雪。ここは変わらなかったですね。 「しましま本店」に続いてのイヴェント出店は昨年に続き「アースデイin佐久」です。 http://earthday.asama-de.com/ 昨年の出店の印象がスゴくいいんですよね。アースデイ。 売れたとか売れなかったとかだけじゃなく、本当にその情報欲しがっている人の元にいい本が旅立っていった・・・というか。 アースデイ・地球環境を考える日だけに一応それに相応しい選書をしているのですがそれがまた愉しい。 そういうのがきっと、オレに求められる仕事なのかな?なんて思ったりします。 今年も愉しみです。 (写真は昨年のイヴェントの様子です。) http://www.coldmountainstudy.com/ coldmountainstudy@gmail.com  coldmountainstudy  店主:鳥越 将路
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しましま本店! (Wed, 30 Jan 2019)
さてさて。 まだまだ寒いわが寒村。 明日も雪予報・・・毎日ちょっとずつ降る感じで。結局いつも通りの雪景色。 しかしそんな中、少し気は早いですが春の出店が決まりだしていますよ。 まずは第一弾。 https://4040hon10.jimdo.com/ 「しましま本店-本と電車と春の筑摩野-」 前から愉しそうだな、と思っていたんですよね、しましま本店。 昨年は「まつもと一箱古本市」が開催されなかったので、久々の松本での出店です。 なんと松本から参加したお客さんを載せて新島々駅まで本とお客さんと本屋さんと、一緒に移動しちゃいます。 そして新島々で暫し停車し本屋さん。また夕刻松本へ・・・。 本屋として参加する自分も想像つかないくらいワクワクなイヴェントです。 詳細はリンク先かワタシcoldmountainstudy・鳥越までお願いします。 いや、愉しみ。みなさまもこのワクワクを是非! http://www.coldmountainstudy.com/ coldmountainstudy@gmail.com  coldmountainstudy  店主:鳥越 将路
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雪の合間に。 (Sat, 26 Jan 2019)
結局今日は東信のここ高原、大した量は降りませんでした。 しかし本番は今晩・・・のようですね。TVの予報なんか観てみると甲信地区多いところで60cmの積雪とか。 明朝が思いやられますね。 しかしこんな天気で身動きとり辛いせいか本はよく読めています。 最近はちょっと面白い感じの人の本が多いです。 坂口恭平。 栗原康。 イロモノっぽく見られることもある彼らですが読んでみるとジツに真っ当なことを言っていることに気づかされます。 「それ、本当?」・・・常識とされることを疑ってみるのは案外大事なことかもしれませんよ? 特にTVのニューズ・新聞を見慣れてしまうと危険な気がします。 これは栗原の方ですが”常識”をルーツからひも解いてみるとなんだ、まるで違うことをさせられているんじゃないか!なんて。 そしてこれは坂口の方・・・現実じゃない、目に見えないなにかも確かに存在し、重要な役割を果たしている・・・これもまた大事なことと思います。 元来日本ってそういう力を重要視する文化が無かったか?それを忘れ何か新しい力になびいてしまったから”キツネにだまされる”こともなくなってしまったのではないか? 何を信じるかなんて、ホント自由です。自由だと思います。いや、自由でなければならない。 だとしたら流される、騙されるとは程遠い自分の納得いく道を見つけ、行きたい。 本がいいですよ。本が。 再確認の雪の休日。 http://www.coldmountainstudy.com/ coldmountainstudy@gmail.com  coldmountainstudy  店主:鳥越 将路
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渓流・春。 (Wed, 23 Jan 2019)
渓流釣りシーズンまであとひと月くらい、ってこの頃。 毎年コイツが出るんです。 「つり人」増刊「渓流・春」号。 ちょうど開幕直前、思い募る時期に出る・・・またコレがタイミングも内容も絶妙なんですね。 早く川に行きたい、をすごく高めてくれる。 この雑誌、春と夏の2号が出るのですが・・・ある程度”川に出たい”欲が満たされている夏号はやはりそれほどそそられないんですね。 事実1冊も持っていないんじゃないか?(笑) 今号はボクの興味そのもの・・・じゃないところがいい。少し幅が広がる感じが気持ちいい。 開幕まで、静かに火を灯し育てようと思います。 http://www.coldmountainstudy.com/ coldmountainstudy@gmail.com  coldmountainstudy  店主:鳥越 将路
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行ってきました!神戸! (Sun, 20 Jan 2019)
【神戸!】 自由時間のうち結構な割合を本に捧げてきました。(笑) 特に「1003」さん。 いい本に出逢えたばかりか、自分では見つけられなかったイヴェントまで教えて頂いて。 しかし神戸、本屋多い。 大袈裟にいうといたるところにジュンク堂がある感じです。(笑) 教えて頂いてお邪魔した駅地下の古本イヴェントも大変賑わっていました。 いろいろと感じることも多かった遠征ですね。 いい本多くてどうしようかな・・・?と思ってたら本屋のオッチャンから「一箱¥1500で郵送するで!」と魔の声。 なんとか、我慢しました。エラいぞ、オレ。(笑) 他の写真は・・・https://www.facebook.com/coldmountainstudy/ でどうぞ。 http://www.coldmountainstudy.com/ coldmountainstudy@gmail.com  coldmountainstudy  店主:鳥越 将路
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神戸! ④ ブックバー (Fri, 18 Jan 2019)
さ、最後はシメのお酒ですね。 さすが神戸、フトコロが広い。 シメのお酒も、本とともに。 http://bookstacksbar.com/ 書庫バー。 強いのはデザイン・アート関係・・・うん、疎い分野だけどここまで来ると都合よくいいイメージしか浮かばない。(笑) 他にも何店舗かチェックしたし、宿はジュンク堂のすぐ近く。万全。(笑) それでは明日早朝からチト、いってきます。 http://www.coldmountainstudy.com/ coldmountainstudy@gmail.com  coldmountainstudy  店主:鳥越 将路
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神戸! ③ ブックカフェ (Wed, 16 Jan 2019)
さぁさぁ次なる気になる神戸の本屋さん!です。 お次は、ブックカフェ。 https://1003books.tumblr.com/ いい雰囲気ですねー。瀬戸内方面に強いとか。 県内、特に東信でブックカフェと言えば「nabo」さんですがどんな違いがあるでしょう? 文学、食、酒、民俗、暮らし・・・この辺りが軸なようなのでハマる可能性は高いと思います。 愉しみです。お酒呑みながら長居したいですね。 http://www.coldmountainstudy.com/ coldmountainstudy@gmail.com  coldmountainstudy  店主:鳥越 将路
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寒山の書斎から。 19.1.  (Mon, 14 Jan 2019)
さ、2019年初回の新刊本紹介です。 あ、これは全てが商品になるワケではありません。私物のまま手元にずっと残る本も多いです。 その点だけご理解いただければ・・・。 では。 サントリー、ウヰスキー部門の名誉チーフブレンダー・輿水精一さん。 輿水さんのお酒の話大好きです。 田崎真也さんのワインの話もそうですがホンモノの話ってやはり分かりやすい。 小難しかったり気取りすぎてるところが無い。(もちろん、そういう話も出来るのだと思いますけど。) パラパラやってみただけで、もういくつも新しい発見があるのが分る。ジックリ愉しみたいですね。 そして。 またクセがスゴい旅の本!(笑)・・・とくれば”かべっち”カベルナリア吉田です。 沖縄旅のスペシャリストの書くビジネスホテルガイド! しかも、朝食しばり! ディープな旅好きにはタマらないですねー。 朝食バイキング。 アレ悩みますね。(笑)あたりハズレも多いし。 そんな中で地域性の出た美味いメシに出逢うとそりゃあもう朝からイイカンジですよね。 かべっちの事、どうしても南に偏る傾向はありますが間違いなく面白いでしょう。 1月からいい本。 ハッピーです。 http://www.coldmountainstudy.com/ coldmountainstudy@gmail.com  coldmountainstudy  店主:鳥越 将路
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神戸! ② (Sat, 12 Jan 2019)
さてさて神戸、次なるお目当てはココ。 うみねこ堂書林さん。 http://www.portnet.ne.jp/~uminekodo/ ここはもうなんといっても、ミステリですね。 店構えは小さいですが昨年は有栖川有栖のトークショーがあったり。 他にもブログを眺めてみるといろいろオイシそうなのが並んでますねー。 ミステリ以外の神戸本も気になります。 http://www.coldmountainstudy.com/ coldmountainstudy@gmail.com  coldmountainstudy  店主:鳥越 将路
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神戸へ! (Wed, 09 Jan 2019)
さて。 昨年も企画したのですが家族の体調不良等もありキャンセルとなってしまった神戸ツアー。 今回、別の用事のついでに実現することができそうです。 そこで何回かに分けて、神戸の気になる本屋さんをピックアップ・・・。 ・・・と。 残念、一番行ってみたかったお店がギリギリで休業に入ってしまったようです。 http://www.tonkabooks.com/ トンカ書店。 岡崎武志の「女子の古本屋」で見つけたんだったか?なんかカオスな感じがずっと気になっていました。 残念。 ですが神戸、まだまだ懐が深いんですねー。 次回以降訪店予定のお店を。 http://www.coldmountainstudy.com/ coldmountainstudy@gmail.com  coldmountainstudy  店主:鳥越 将路
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薪ストーブ。 (Sun, 06 Jan 2019)
寒い日はやはり薪ストーブへの憧れが増します。 休みの日に少しでも増築作業を進めて早く設置したいものです。 (元々薪ストーブが設置したい&蔵書を並べて置く場所が欲しい・・・が増築の二大目的です。) しかし。 んじゃ、薪ストーブを勉強だ・・・と結局本が増えるわけですね。困ったものだ。(笑) 「チルチンびと」オーガニックな住宅・暮らしに関してはもはや老舗ですね。 これもいい特集です。 さ、今日も少し陽が上がって暖かくなったら作業です。 http://www.coldmountainstudy.com/ coldmountainstudy@gmail.com  coldmountainstudy  店主:鳥越 将路
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あけましておめでとうございます! (Thu, 03 Jan 2019)
今日からまた本屋です。 初詣・お賽銭代わりと言ってはアレなんですがまず年明け一発目、いいことにお金を使おうと(もちろん微力ですが)新潟の本屋さんのステキな取り組みに協力させていただきました。 https://camp-fire.jp/projects/view/117607#menu きっと自分だって、どこかで助けられているわけですからね。 それではみなさま、本年もよろしくお願いいたします。 http://www.coldmountainstudy.com/ coldmountainstudy@gmail.com  coldmountainstudy  店主:鳥越 将路
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よいお年を! (Sun, 30 Dec 2018)
年末年始に考え事をしつ読むための一例。 やはり興味の中心はこの辺りにいるようですねー。 ・・・ということでcoldmountainstudyは明日12/31~1/3までの間、年末年始のお休みをいただきます。 発送作業等1/4以降となりますのでご理解の程お願いいたします。 暖冬、暖冬といってもすっかり寒くなってきました。 みなさま風邪などひきませぬようご自愛ください。 それでは、よいお年を。 来年もよろしくお願いいたします。 http://www.coldmountainstudy.com/ coldmountainstudy@gmail.com  coldmountainstudy  店主:鳥越 将路
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寒山の書斎から。 18.12. ② ~年内最終便。 (Wed, 26 Dec 2018)
さ、文庫・新書新刊のご案内もこれで今年は最後ですかね。 敢えてお題をつけるなら「コレが文庫・新書で読めるなんて!」で。 「ジャッカルの日」「戦争の犬たち」のフレデリック・フォーサイスの自伝! 最近の作品はイマイチ続きでしたが(引退宣言を撤回した後の作品です。)これは前々から読もうと思っていました。 ザックリ、面白い本を書く人の毎日は面白い・・・ということです。 や、彼は面白すぎるか・・・帯や解説にもMI6・空軍・ド・ゴール暗殺未遂・・・とスゲー単語が連なります。 ハードカヴァー版からこれはいつか読もう、と思ってたものがまさかの文庫化。読まない理由がありません。 勢いに乗ってジョン・ル・カレやヘニング・マンケルの自伝も文庫化されないものだろうか・・・。 続いては格闘技。 「木村雅彦はなぜ力道山を殺さなかったのか?」というタイトルもボリュームも内容も凄い格闘技ルポで知られる増田俊也が日本格闘界の”レジェンド”中井祐樹を書く! これだけで読む価値がありますねー。 最後は夢枕獏。 しかし彼の興味の範囲の広さ、いや正確に言うとそのつながりかな?・・・はいつも驚かされます。 かなり前から「死ぬまでに興味があるテーマを書き切る時間が無い」と言っている人ですがそれもそのはず。 まさか縄文にまでその範囲が及んでいたとは。帯から察するに密教からのつながりなのかな? 個人的にも縄文はすごく好きな時代で。 さぁさぁ、これだけあれば年末年始も十分楽しめそう。 こうしてメモを書き続けていると今年は大分”アタリ”が多かったことに気づかされます。充実の読書ライフに感謝。 いつかも書きましたがちくま・河出といった実力派版元の良作が多く角川・新潮辺りはそれに比して大分購入機会が減っているな、と。 来年は、どうでしょうね。 コレもまた愉しみです。 http://www.coldmountainstudy.com/ coldmountainstudy@gmail.com  coldmountainstudy  店主:鳥越 将路
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縁ある国々。 (Sun, 23 Dec 2018)
イタリア、ポルトガルと・・・。 なんとなく”縁”の出来た国の本、作家さん。やはり少しは気になるワケですね。 そこでイタリアであるとアントニオ・タブッキ(以前は苦手だった短編も少しは愉しめるようになってきました。)であるとか、ポルトガルだと最近発見したフェルナンド・ペソアであるとか。少しずつ読んでいっています。 特にペソア。 彼の発見は個人的に大当たりだったかも。 本屋を名乗っているにも関わらず詩であるとか、哲学的な感じであるとか、恥ずかしいくらい弱いのですが(笑 山と旅に使える本が当店の軸ですからね。)ペソアのそれは何故かすんなり馴染んできます。 生前、詩人として生計をたてていたわけでなくリスボンの会社で簿記事務の仕事をしていたという市民性がポイントな気がしますね。市民の目。 解説が池澤夏樹というのもトライするにいい感じに背中を押してくれたかな。 なんとなく、日本では段々手に入り辛くなっていきそうな気がします。 もう一冊、買っておこうかな・・・。 http://www.coldmountainstudy.com/ coldmountainstudy@gmail.com  coldmountainstudy  店主:鳥越 将路
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寒山の書斎から。 18.12. ① (Sun, 23 Dec 2018)
ささ、今月の文庫新刊あれやこれや。 先日紹介したJ.ディーヴァーはどんでん返しの名手。 アップテンポに暖まっていくのに最適。 対してM.コナリーは読後にほろ苦さが残る感じ。食後のデザートにちょうど良いでしょう。 太田和彦はどこの文庫・新書であれもはや当店では”永遠の定番”クラスです。 今回も旅を感じさせる酒の風景。それでいて一時期に比しどこか力の抜けたような。 最高です。 木村衣有子は名前は知っていたのですが初めて読みます。 ”メシ本・酒本”の好著を紹介していくブックガイド。 旅のノンフィクションライター・高野秀行の「食本の屋台街に来たような、自由闊達な雰囲気に惹かれた」の推薦文にググッと引き込まれます。 今月はもう少し、面白い新刊・・・角川など”月後半組”・・・を、紹介できそうです。 http://www.coldmountainstudy.com/ coldmountainstudy@gmail.com  coldmountainstudy  店主:鳥越 将路
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さぁ!

選挙ですね。早速投票を済ませてきましたよ。

あとはスッキリと、古本屋巡りです。

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天気のいい日は・・・。

大分蒸し暑くなってきましたね。しかしここ高原、日蔭はとても快適。

ワタシもウッドデッキにデッキチェアと本を持ち出して、読書です。

ヴィレッジバンガード・・・とても参考・刺激になります。

当地のような地方では小さな本屋より余程面白い本が揃っていたりしますね。

さ。そのヴィレッジバンガード、久々にのぞきに行ってくるかな。

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待望。

前からラインナップに加えたかった好著、ようやく入荷しました。

ブースは特に人気ですよねー!

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本は本屋。

ジツは先週、チョイとしたケガをしてしまいまして。

動き回る訳にもいかない今週末、買い物や家の片づけくらいで大人しく過ごすつもりだったんですがそこはそこ、本は本屋。

買い物ついでに立ち寄った書店で興味深い2冊など。

「越後三面山人記」コレはスゴい!山形・新潟県境にかつて存在した三面川流域の山村の四季・暮らし。失われてしまった集落の暮らしだからこそ感じる凄味と寂寥感。


梨木香歩の「エストニア紀行」は完全に興味本位。人気女流作家、何故エストニアなど小国を選んだか?そこから。

ちなみに女史の代表作「西の魔女が死んだ」映画版のロケ地は近隣・清里なので親近感が・・・ないことはないのですが、撮影スタッフの態度が最悪だったので大嫌いです。(笑)


あとは何と言っても!・・・これは帰宅したら勝手に届いていたのですが(笑)・・・Patagoniaのカタログ最新版。今回はフィッシング特集なので冒頭のドラドからどこを切ってもドキドキです。


相棒は「つまんなーい」って言ってましたけどね。(笑)

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快調・しかし難しい・・・。

今日は佐久・小諸方面で仕入れ。

快調に面白い本が充実していきます・・・が、仕入れはやはり難しいですねー。

自分が欲しいもの何でも買えばいいワケでもないし、買うにもタイミングがあるし。

なんて、仕入れが快調だった日だからこそこうして振り返る余裕もあるのですけれどね。(笑)

8月には仲間のイヴェントに出店します。詳細はまた改めてお知らせしますね。

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